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エンジンをかけると異音がする原因とは

query_builder 2021/09/25
コラム
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古い車や何かしらのトラブルを抱えた車では、エンジンをかけた時に車内部から異音がする事があります。
キュルキュルカタカタとなる異音は、主にベルトに異常がある可能性が高いです。
今回は、そんな異音の原因であるベルトについて解説致します。

▼タイミングベルト
タイミングベルトが劣化してくると、エンジン付近からカタカタと異音がする事があります。
タイミングベルトとはエンジンの回転を他の部品とタイミングを連動させる重要な役割があり、タイミングベルトが使い物にならなくなってしまうと、エンジンへ悪影響を及ぼします。

タイミングベルトはエンジン内部にある為、目視で確認することは出来ませんので素人が確認したり修理することは不可能でしょう。
しかし、放置してしまうと必要以上に修理費がかかってしまう場合がある為、異音がしたら早めに修理に出す必要があります。

▼ファンベルト
ファンベルトが老朽化してくるとキュルキュルといった異音で知らせてくれます。
ファンベルトとはエンジンへの電気供給を行ってくれる、こちらも大事な役割を持ったベルトとなります。
もしファンベルトが切れてしてしまうと、エンジンへ電気の供給が止まってしまい停止します。
最悪の場合、自動車が走行中に動かなくなって大変な事故に繋がる可能性も考えられます。
劣化しているだけなら張りなおしなどの処置が必要ですが、素人では難しい作業となる為、こちらも異音がしたら専門業者に確認してもらうことをオススメします。

▼パワーステアリングベルト
パワーステアリングベルトは、緩んでくるとキュルキュルといった異音がしてきます。
パワーステアリングとはパワステと略して呼ばれる事もありますが、簡単に言うと力を入れずにハンドルを操作する事ができます。

パワーステアリングはオイルポンプとギアを繋ぐ必要があり、その役割を担うのがパワーステアリングベルトです。
このパワーステアリングベルトが切れてしまうと、この動力が機能しなくなりハンドルが重くなってしまいます。
こちらも走行中に切れてしまうと大変危険ですので、異音がしたらすぐに専門業者にみてもらうと良いでしょう。

▼まとめ
車から異音がしてそのまま放置してしまうと大きな故障に繋がる可能性もあるため、早めに原因を追求する必要があります。
エンジン周りなど場所によっては専門業者による分解が必要となるため、他の部品交換に比べても割高になってしまいます。
まずは、見積もりをとって是非お早めに修理する事をオススメします。

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